PNW Scandi Pro
PNW Scandi Proは、
ヘッドレングス38〜45FTのスカンジナビアンシューティングヘッドです。
このラインの最大の特徴は、シューティングヘッドの後ろに16Ft〜18Ftのテーパーラインが付いている事です。
長年スペイラインを愛用しているような熟練キャスター、入門者の方を比較すると、投げやすいと感じるラインを掴む位置は熟練キャスターのほうが長めを好まれます。また同じ番手、グレイン表記のロッドでもメーカー、アクション、長さが変われば当然、スイートスポットは前後します。
このようにすべての状況にマッチするシューティングヘッドを見つける事は、なかなか難しいのですが、このラインは約17Ftのリアテーパーを付けることによって、実現しました。
ラインをホールドする位置をシュチュエーションに合わせれ変えることにより、最も快適なスイートスポットで、どなたでもキャストできます。
近距離を正確に狙いたい場合は短く扱い、ロングキャスト、一定の距離を打ち返しでスウィングさせたい時は、リアテーパーを出してスペイキャストも可能です。また送り込みやメンディングをする場合も、長いリアテーパーは有効です。
アキュラシー、ロングキャストを兼ねそろえた素晴らしいラインです。
ラインの品質もとても良く、しなやかで真っ直ぐと伸びます。
475grはT8 10FTをそのまま先端に付けても快適にキャスト可能です。
ラインの設計開発は、
R.L. Winston Pro Staff、FFIインストラクター試験官でもあるTodd Somselと、
FFIインストラクター試験官 Rick Willams の エキスパートキャスターによって、デザインされました。
ある程度長いラインは、スペイキャストの基本をマスターするのに最適です。
練習に使って頂いても、上達のヒントとなるでしょう。
FFI-TH試験受験を考えている方にもお勧めの1本です。
PNW Scandi Pro フライ ライン の総重量はリアテーパーの重さ(約100グレイン)も含まれています。その為()内がおおよそのヘッドの重さとなります。
基本的にはカッコ内の重さで、ラインをご選択いただくのがお勧めです。
私はG・Loomis NRX+7番に575グレイン、 NRX+6番に525グレインを使っています。
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