TMC
モルフォファイバー
繊維の発色方法は染色によるものが大半ですが、「TMCモルフォファイバー」はブラジルのアマゾン川流域に生息するモルフォ蝶の発色原理を応用して作られています。その原理は羽に付く鱗粉(りんぷん)の構造によるもので、屈折率の違う成分が幾十にも織り成して形成されており、光が当たると発色する構造になっています。この原理を日本の繊維メーカーが着目し、違った屈折率を持つポリエステルとナイロンを幾十にも重ね、発色させることに成功しました。
実際の昆虫からヒントを得て実現した輝きは当然フライのマテリアルとしても魅力的でメイフライのスピナーやフライングアントなどの繊細なウイングの光具合を見事に表現します。さらに繊維自体が柔らかいため、ダビング材として使ったり、マラブーパターンのテールに混ぜるなどアイデア次第で用途は広がります。シマザキフライトーンを使用すれば、グレーやブラウンといったウイングカラーなども簡単に表現できます。カラーはバイオレット1色のみとなりました。
(2枚入り)










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